米国の心理学者デイビッド・マクレランドが提唱した「氷山モデル」によると、人間の行動は、表面的な行動だけでなく、内面的な心理的要因(インナーパーソナリティ)を考慮することの重要性を示しています。ネクストエデュケーションシンクは、この人財の能力"知識・スキル"、"行動特性"、"内面的な心理要因"についてのデジタル化を創業以来20数年にわたり取り組んで参りました。
人財のビジネス能力を大きく3層に分け、オリジナルの客観型スキル診断、適性・資質診断、人間力・総合コンピテンシー診断等のHRテック技術を活かした高精度の最新アセスメントツール(200種類)を複合的に活用することで、定量的かつ多面的・総合的に能力を可視化しています。
ネクストエデュケーションシンクは、その長年のデジタル化技術により、職務に必要な人財資質や行動特性などをデジタル化し、xHC™データとしてご提供致します。